
2025/12/22 21:12

先日開催された『ゆぴの森』忘年会。
そこには、かつての「スパルタな自分」を卒業し、
「60%の自分でも大丈夫」と笑えるようになった仲間たちの、
温かくも劇的な変化が溢れていました。
一人で抱え込み、自分を責める夜を終わりにし、
人生という家を建て直し始めた彼女たちのリアルな声を
今からお届けします。
1. 否定のない「やさしい居場所」を体感する時間
交流会が始まると、画面上にはたくさんの「ハート」や
「拍手」のリアクションが飛び交いました。
ゆぴの森が大切にしているのは、
「何を発言しても否定されない」という圧倒的な安心感です。
参加したメンバーからは、
「ここなら自分を偽りなく出せる」
「自分だけが悩んでいるのではないと気づけて、
孤独感が解消された」という感謝の言葉が次々と聞かれました。
2. メンバーが語った「私が手に入れた小さな、でも大きな変化」
忘年会では、メンバーの
一人ひとりがこの数ヶ月で感じた変化をシェアしました。
👇嬉しいメッセージが♪👇

他にも、、
- 「他人軸の岩」からの卒業: 「以前は他人の顔色を伺ってばかりの“他人軸の岩”のような状態でしたが、1年かけてようやく自分の好きなことをしていいという許可を自分に出せました。今では、やりたいと思った時の行動スピードが劇的に早くなりました」
- 「60%の自分」を許せるように: 「完璧主義で自分を追い込んでいましたが、今は『60%の出来でもいい』と思えるようになりました。ゆぴの森での学びが、日常のあらゆる場面での気づきに繋がっています」
- たった1日の入会でも感じた「安心」: 「入会したばかりですが、ここに繋がれたという一歩だけで安心感があります。気が重かった大学の講義も、『やる気100%じゃなくてもいい、重たい自分を許そう』と思えたことで、無事に受講できました」
- 「スパルタな自分」を辞めて応援団に: 「毎日コツコツできない自分にダメ出しをしていましたが、『休みながら続けることも継続なんだ』と知ってから、自分を応援したり労わったりできるようになりました。首や肩の力が抜けて、人付き合いが本当に楽です」
3. 夢ややりがいが育つ「森」の循環
ゆぴの森では、心が整うことで
新しい一歩を踏み出す勇気も生まれています。
会の中では、
「筆文字の講座を開くという夢が叶った」という報告や、
「大学での学び」「新しいボランティアへの挑戦」
「アクセサリー作り」など、メンバーがそれぞれの
「自分らしい人生」を歩み始めている姿が印象的でした。
また、メンバーの「1行や2行で気軽に感謝を書きたい」という声から、
新機能として「サンキュールーム」が誕生。
1日の終わりに小さな幸せを綴るこの場所は、
心地よい眠りへと繋がる新しい習慣として、
森の仲間たちに親しまれています。
最後に:一歩を踏み出したいあなたへ
「ゆぴの森」は、あなたが「必要だ」と感じたその瞬間に、
いつでも戻ってこられる場所です。
交流会の最後、僕はこう締めくくりました。
「2026年も、どんな自分にもオッケーを出してあげて、
認められるような心の土台を一緒に育てていきましょう」
一人で抱え込み、自分を責めてしまう夜は
もう終わりにしませんか?
「自分を大切にする」ことの本当の意味を知った時、
あなたの世界はもっと穏やかで、温かいものに変わっていきます。
▷ 心の土台を再構築する『ゆぴの森』詳細・ご入会はこちら
ゆぴの森での交流は、
凍えた体でたどり着いた「温かいスープのある食卓」のようです。
外の世界でどれだけ冷たい言葉にさらされても、
ここでは誰もがあなたを否定せず、
ただ「おかえり」と迎えてくれます。
温かい言葉に触れるうちに、
強張っていた心がゆっくりと解け、
また明日から自分らしく歩き出すエネルギーが満ちていく。
そんな場所であり続けたいと願っています。
